宇治市での新型コロナウイルス感染症の４つの対策
その１
手洗い・うがい・マスクの使用を徹底しています
お客様のお宅に新型コロナウィルスを持ち込まないためには、スタッフ 全員が新型コロナウィルスに感染しないことが、
なによりも大切な第一歩であると認識しています。仕事中はもちろんのこと、プライベートの時間においても最新の注意を払って、
新型コロナウィルス対策の実践を行っています。
そのために手洗い・うがい・マスクの使用を徹底しています。マスクや消毒液の品薄が全国的に続いていますが、
塗料メーカー様や全国の仲間からマスクの差し入れが届いたり嬉しい応援に感激しています。
お客様のお宅にお伺いする前に必ず手洗いとうがいをし、新しいマスクを着用してからお伺いしております。
その2
3密を避ける 新型コロナウィルス感染対策として3密「密閉」、「密集」、「密接」の3つの「密」を避けることが大切です
それぞれ「換気の悪い密閉した空間」「多くの人が集まる密集した場所」「間近で会話する密接な場面」を指しています。
クラスター(感染者集団)の発生も3蜜の条件が揃った場合に起きやすくなっています。
本来、三密の意味は「空海による真言宗の教え」のことを言います。
「身密（しんみつ）・口密（くみつ）・意密（いみつ）」の3つを合わせて三密といい「行動・言葉・心」を整えて悟りに至るとされています。
こちらの三密は大いに称賛すべきですよね。
その3
毎朝、検温してます
37.5度以上の熱があれば出社しません。 37.5℃以上の発熱を伴う風邪の症状がある場合は、自宅待機とします。
毎日体温を測定して報告を義務づけています。さらにこの症状が4日以上続く場合、
あるいは強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合は、保健所に相談します。
2週間自宅待機で経過観察をし、出社できる目安としては、
解熱薬を使用しない状態での解熱(37℃未満)が確認でき、それが48時間以上継続した状態とします。
その4
施工の際、職人がご自宅のトイレをお借りする事はありません
香港城市大学によると、トイレの水を流すことで飛沫とともにコロナウィルスが空気中に飛び散るという研究発表があります。
トイレの水を流す際はフタを閉めてから流すことが感染を防止するために必要です。
職人がご自宅のトイレをお借りすることはありません。
当社は、光触媒などの施工もしています
メリット１ 抗ウイルス・抗菌性効果
暗所でも抗ウイルス・抗菌性効果を発揮！
光触媒+持続性のある抗菌剤との併用で光が当たらない夜間でも効果を発揮します。
メリット２ 防臭効果
様々なニオイに防臭効果あり！
アンモニア 生ごみ臭 腐敗臭
光触媒を効果よく配合することにより悪臭原因物質を分解します。
その光触媒の働きにより室内環境を改善します。(空気を綺麗にします。)
メリット３ 防じん効果
高い防じん効果で汚染を防止！
イオン電導性を持つ、フッ素系アイオノマーの性質により、
静電防止効果(防塵)を発揮、チリ、ホコリ等が付着しにくくなり汚染を防ぎます。
メリット４ 安全
ウイルスや細菌へ有効な薬剤というのは、往々にして人体に対して問題がある場合もあり、
空気中に漂った薬剤を吸引して目や鼻などの部位に刺激を与えるリスクも考えられます。
ですが、光触媒コーティングは他の除菌剤に比べても安全に施工できるのが魅力です。
光触媒コーティング剤に含まれる酸化チタンは白色顔料として古くから使われている物質であり、
化粧品や菓子の着色料でも使用されています。
酸化チタンそのものは無味無臭であり、食品添加物の認定も受けていることから安全な物質であると判断できるでしょう。
光触媒コーティングはウイルスや細菌、汚れの原因になる有機物を対象に分解を行う安全な技術であり、
施工後に人や動植物に影響を及ぼす心配はありません。
